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STEREO SCAPEのレポ置場

2009年12月27日 JACK IN THE BOX 2009 日本武道館

2009/12/27(日)
MAVERIC DC GROUP PRESENTS
JACK IN THE BOX 2009
開場13:00/開演14:00
ゾロ/ギルガメッシュ/ムック/シド/Ken/TETSUYA/Creature Creature/MAVERIC DC SUPER ALLSTARS ...and more

主催:SOGO TOKYO
企画:MAVERICK DC GROUP
制作:com agent / little oasis
¥8,000
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14:00
すでに開演押してる。
場内に入ると65daysofstaticが流れていてアンギャーとなる。
(acid androidの2006年のツアーで客入れBGMとして使われていたのです)
今回はステージの真後ろ、1,2階の北ブロック席も解放していました。
1階を解放したのは初めてだと思います。年々動員が増えているのを実感しますね。
ステージは四方を透けた幕で囲まれてました。蚊帳みたいに。
スクリーンはステージ頭上に2つと両手花道、ステージ後方に3つかな。
私は西の2階最後列にいたんですけど、まーどれもよく見えませんでした。ステージは近いんですけどね。
ということで、一組目はシークレット出演のこの方。

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14:20
acid android

01.new song
02.new song
03.new song

今回はtomoくんが抜けてから初めての演奏でしたね。
全部新曲で3曲。

曲が始まろうが幕は開きません。
しかも幕の中のyukihiroさんはツバのひろ〜い帽子を被っていて顔が見えません。
ついに「顔出しNG」をステージ上でやってのけました。素晴らしい!
幕にはアー写が映し出されてました。モニターにはyukihiroさんの足下と、ステージにゆらめく炎と、幕を重ね合わせた映像。

1曲目は変調多用。
この時はインダストリアルな機械音がイントロに入ってたかどうか覚えてないな。
Aメロはメロがはっきりしてるんだけど急にツタツタに。
オイ!オイ!ってかけ声が入る曲。

2、3曲目は覚えてないんだけどその後のライブ行って聞くと思い出す。
未発表音源ですから仕方ないですね。
あ、サビ終わりにfuck off!って言ってる曲もやってましたね。

幕がかかったまま淡々と終了。

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転換中は次のアーティストの紹介VTRなどが流れてました。

14:55
ゾロ

01.DYNAMITE
02.パノラマHOP
03.COSMO「S」フューチャー

ゾロは成長というか・・・堂々としてきたとは思うんだけど、インパクトのある曲がもっと欲しいなぁ。
今までのセトリから見るにCOSMO「S」フューチャーが定番曲なのかな?
個人的にはKITSUNEの方が覚えやすいな。

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15:25
シド

01.嘘
02.怪盗ネオン
03.one way

嘘はがっちり掴むよねー。
曲と合うかどうかは微妙だけど大サビ前の1拍でみんな(ファン)が跳ぶところが好きです(笑)

怪盗ネオンはone wayのc/wかな。
知らなかったけど、シドさんはB面で割と自由にやってますよね。
昔っぽい歌謡系も結構あるし。

マオ「出演者発表されてないのにソールドするとかこのイベントすごいよね。マーヴェリックグループ。」

凄い今更なんだけど、煽りとかMCとかフツーになったなあとしみじみ(笑)
「シードーだーよー」とかもう懐かしフレーズなんですねー。


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15:40
セッションA
Vo.マオ
G.夢人(彩冷える)
B.Sato(MELLO)
Dr.ゆうや
Key.小池敦(シドサポート)

01.Ti Amo(EXILE)
02.抱きしめたい(Mr.Children)

EXILEはカラオケで横一列に並んでスイング&スナップ。
お馴染みのチューチュートレインダンスやら一人の周りをみんなでグルグル回るやつとか頑張ってた。
宴会芸らしい宴会芸で。天嘉のゆるさを思い出します。

ミスチルはちゃんと演奏してました。
ところでシドファンてミスチルに馴染みのない世代かな。

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16:12
ムック

01.咆哮
02.ファズ
03.オズ
04.ジオラマ

逹瑯が珍しく靴履いてる。
服装が凄いラフだなー。
JACK IN THE 津波がまだまだこの後も続く、とか言ってたかな。
オズのあとにMC。その後、急にまじめなトーンで「最後に聞いてください、ジオラマ」
って言われてもう苦しかった。
モニターには歌詞が出てて、それももう"やめてくれ!"って感じだったけど、届けたい、って気持ちからだったのかな。
しっかり見届けなくちゃという気持ちと、目の前が見えない状態がぐちゃぐちゃになって、立ってるのがやっとだった。

逹瑯は最後の最後(多分"少し泣いたよ-"のあたり)で声を詰まらせるし、もうひたすらうわーん、やめてよやめてよーって感じでした。
作ったミヤくんは弾いてりゃいいけどさ!(笑)ボーカルさんは大変ですね。
ダメ押しで歌い終わった後まっすぐ前を見て「ありがとうございました」なんて深々と礼するものだから、もう…はい。

この曲が作られた経緯についてはCD&DLでーた2010年1月号で語られています。
誤解が生じるといけませんのでここでは書かないでおきますね。


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セッションB
yukihiro/SATOち/ゆうや

1.Drum Improvisation

花道の両端からSATOちとゆうやが登場して、ステージ中央まで歩き出会ったところでアツい抱擁(笑)
その後ろからすーっと出てきて真ん中のドラムに座るyukihiroさん。
yukihiroさんがまた登場するとは思いませんでした。
これはゆうや君のアイディアだったんですね。
とても素晴らしいと思います。まさにJITBでしか見られないセッションだなぁと。
即興ドラム×3で10分くらいだったかな?
今思うと双眼鏡でドラミングをガン見するべきだったな。
2度とみれるものでもないし、こういう時ノリを優先するか見入るか悩んじゃうね。

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17:09
Creature Creature

Vo.Morrie
G.Hiro(Libraian)
G.Shinobu(ex.Guys Family)
B.Hitoki(Dummy's Corporation,黒夢)
Dr.Sakura

1.Black Hole
2.MABOROSHI
3.パラダイス

このメンバーになってから初めて見ました。
以前天嘉に出たときは遅刻して見てないんだよね。
PlatinA Forestの忍君にこんなところで会う日が来るなんて本当に思いもしなかった(笑)
昔聴いてたんですよ…甘酸っぱい思い出がよみがえります。

所詮はラルヲタなのでSakuraをずっと見てました。
Sakuraさんのドラムを見るのはLion Headsが出たJITB07以来かしら?

Morrieの服がてろんてろんのダブダブでせっかくのスタイルの良さが隠されてしまっている!誠に遺憾!

hiroは遠くてよくわかりませんでした。人時…!?人時…

落ち着いた印象のメンバーなので音もなんかオシャレなんだよね(笑)
Redとかパラダイスも初期のゴリゴリじゃなくてマイルド、大人な感じ。

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17:40
セッションC
Vo.kyo
G.ミヤ
G.弐
B.研次郎(caligari)
Dr.Sakura
Key.都啓一(SOPHIA)

1.Welcome to the Jungle
2.Real Face

個人的に一番楽しかったセッションですね。
何も考えずにノれたので。

1曲目の選曲にニヤリ。
ムックは先日Guns'N'Roses日本公演の前座を勤めたのです。

kyoちゃんかっこいいなー。
HANOI ROCKSのTシャツ着てましたね。

2曲目のReal Faceはあまりにも不意打ちすぎて何の曲か気付くのに時間がかかりました。
「ギリギリでいつも生きていたいから〜」ってkyoちゃんが歌ってるんですよ。信じられません。
超かっこよかった。元々曲がロックなんだからロッカーが歌ったらそら決まりますよね。

それにしても面白かった。
まさかKAT-TUNで折りたたみするとは(笑)

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18:04
カラス

逹瑯が真っ黒な衣装とメイクで出てきて、先ほどの私服っぽい姿との差が激しい。それを狙ってるんでしょうけど。

LASTICAってサビまでが長いよね。
2曲聴いてる気分になる。

「アンバランスなkissをして」は世代がドンピシャなんでうおお、ってなりましたね。

これからカラスはどうなるんでしょう。

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Session D
1.Les Enfants Terribles(BUCK-TICK)
2.バードメン(THEE MICHELLE GUN ELEPHANT)


きた!BUCK-TICK!
なんだかんだで逹瑯がこのイベントでBUCK-TICK歌うの初めてじゃないかしら?意外にも。

ちなみにこの曲はこの時の最新アルバムMement Moriに収録されています。

今井さんのパートは明希が歌ってました。なんというかスイートボイスなのね明希さま。

2曲目はTHEE MICHAEL GUN ELEFANT。
先日天嘉-伍-の本を読み返したら逹瑯が「チバさんの歌はヴィジュアル系ですよね」とか言ってた。
若き日の逹瑯恐るべし。

うーん、今年はやるしかないですよね、ミッシェルは。

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18:47
ギルガメッシュ

01. bit crash
02. DIRTY STORY
03. evolution
04. arrow

出てきた時にマイク取りに行ってるのは見えたんで本人が忘れたのかなと思ってたんだけどスタッフのミスだったのね。もうみんないっぱいいっぱいだ!

やっぱり愁くんのポンパはいいなー

シドもそうだけど、やっぱりたくさんライブ経験してるだけあってすんごいうまくなってるよね。
基本的に年に1、2回しか見る機会がないから、特にその成長ぶりに毎年驚かされるなぁ。

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19:18
TETSUYA

Vocal:TETSUYA
Guitar:室姫深
Guitar:中村佳嗣
Bass:IKUO
Drums:Shinya
Key&Prog:Toshiyuki Kishi

01.New Song(untitled)
02.Roulette
03.TIGHTROPE
04.lonely girl
05.15 1/2 フィフティーンハーフ

泣きながら声援を送りながら双眼鏡+中腰で神ちゃんをガン見してたので忙しかった(笑)

TETSUYAは持ち時間が長めでしたね。
TIGHTROPE〜SCARECROWのメドレーはバタバタした感じだったなぁ。一曲で良かったんじゃないか。

15 1/2はKenちゃんのライブの時に見ていたのでだいぶショックは少なくて済んだ。あぶないあぶない。

でも、この日の15 1/2はやはり特別でした。
いつもハラハラしながらじゃないと聴けないてつくんの歌が!まるで別人の声だったのです。
歌いだしで「あれ?いつもと違う発声だな」と思って、でもすぐに戻るだろうと思っていたら、最後までしっかりと歌いあげて。びっくりした。
先のKenちゃんのライブの時とも全然違う。できるやん!こんな声出るんだ!って。

どこまで本人が自覚してたかわからないけど、しっかりと伝わりましたよ、TETSUYAさんの本気は。

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19:54
Shinji

「僕とロンゲとカツアゲ」

胸に大きく「音制連理事長」とマジックで書かれたTシャツ着てた。
ザ・内輪感、ザ・忘年会。
昨年同様、金曜シンジショーという映像とともに登場。

今回10年ぶりに金髪にしたので、昔金髪でチーマーだったころのお話を歌に。
真っ白に脱色したらチリチリになって美容師にも笑われた、という内容でした。

太田胃散をステージに置いて退場。

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セッションE

Vocal:マオ(シド)
Guitar:白田一秀(ex PRESENCE/Ken BAND)
Bass:tetsuya(L'Arc-en-Ciel)
Drum:真矢(LUNA SEA)

01. Can't stop believing
02. 蜃気楼(PRESENCE)

1曲目はtetsuのCan't stop believingを。
マオくんは緊張ぎみでしたが、
tetsuyaは「お前ベース弾いとけって?マオくんの歌の方がいいって?」と自虐しながら後輩フォローしてました。
それと「このメンバーのおかげでベース弾く機会ができてよかった」みたいなことを言ってたかな。

その後は次の曲の説明で、
「このメンバーでセッションやるってことが決まってから何の曲やろうか、ってなって、YouTubeを見て「これ懐かしいね〜」とか言いながら一緒に相談してたヤツがいたんですけど、そいつが好きだった曲をやりたいと思います。」
"そいつ”に関してはマオブログでも触れられていますね。
演奏した曲はこのセッションでギターを弾いてる白田さんの在籍していたバンド、PRESENCEの「蜃気楼」ですね。

PRESENCEとDANGER CRUE(44MAGNUM)には繋がりがあるんですけど、
PRESENCEのボーカル西川さんの奥さんである漫画家故・多田かおるさんの作品「愛してナイト」を読むとその辺りがわかると思います。

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20:51
Ken

Vocal:Ken
Guitar:中間英明
Guitar:白田一秀
Bass:TAKASHI
Drum:JOE
Key:秦野猛行
Chorus:Tomo


01. Viva La Vida
02. Speed
03. Deeper
04. Spin Along

Kenちゃんはなんかあっという間だったなぁ。
本当に何も思い出せない(笑)
最初に弾いてたのはドラマJIN-仁-のOP曲だったのか。

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21:31
MAVERICK DC SUPER ALLSTARS

Vocal:PAUL(44MAGNUM)&ALL STARS
Guitar:JIMMY(44MAGNUM)
Bass:JACK
Drum:JOE(44MAGNUM)

01. STREET ROCK'N ROLLER

オールスターも全然覚えてないなー。
演奏は44MAGNUM+JACKでしたね。昨年同様。
始まる前に、来年はDANGER CRUEが25周年ということで
「Since1985 DCR 25th 新章突入」と題して、これまでのDCRアーティストを振り返るVTRが流れていました。
来年何か起こるのかな?

hydeはここだけの参加で。hydeだけ見に来た人は気の毒だなぁ。
毎年ヒョウ柄コートですね。

PUALさんどんどん痩せてる気がする。
歌詞が見えるように特大の祭りうちわに"GET DOWN!""LOOK OUT!"って書いてあって何人かで持ってました。
この感じは無敵バンドを思い出さずにはいられません。
あれは旗ですけど。

yukihiroさんは多分下手花道の後ろの階段から出てきてずっと下手にいたんだと思います。
全然見えなかったのでよくわからないんですけど。
ステージ前から出てるCo2ガスにバシバシ当たってた気がする。
最後も下手の階段から退場。舞台裏でお客さんに手を振って帰っていきました。

後はやはりPAULさんにhydeさんが抱きついて
その後ろからTETSUYAとSakuraがくっついてたシーンが印象的でしたね。

しかしもうちょっとセッションあるんじゃないかって期待してたんだけどなかったなぁ。
Kenちゃんもセッションなかったし。
若手が育ってきたってことだなー。シド大活躍でしたね今回は。
今年はSakuraが帰ってきたっていうのも大きいかな!

来年もよろしくお願いします。
2009.12.27 Sunday 21:53 | 天嘉+JACK IN THE BOX | - | - | - | - |