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STEREO SCAPEのレポ置場

2010年5月3日 Plastic Tree Strange Fruits JCBホール

2010/5/3(月)
Plastic Tree
Strange Fruits―奇妙な果実― 15周年・追懐公演
JCBホール
開場 17:00 / 開演 18:00
企画・制作 : J-ROCK Co.,Ltd
主催:DISC GARAGE
¥4,800
セットは天井からかかった幕に木の根が描かれていて、
そこからシャンデリアが吊ってあった。
「Plastic Tree」という木の大元の部分=過去という解釈でいいのかな。

第1部はStrange Fruitsの楽曲をやって捌ける。

その後、ステージに机と椅子が置かれて、
Strange Fruits時代のドラムス、Shin(あだ名:コポ)のコメント(聞き手はアキラ)
が流されてる。

印象的だったのは、新しいドラム・ケンケンへのメッセージで
「倦怠期というか、”なんなんだこの人たちは?”って思うようになるけど
それを乗り越えればずっと一緒に居られる、根はいい人たちなので」
という発言で、

思わず『ああ、だから皆去って行ったんだね…』と納得してしまった、体験者の生の声でした。
本当にあの人たちは他の人が入り込めない関係なんだなぁ…。

ちなみにコポくんはずっと「プラチックツリー」と言っていて、
後に太朗に「コポ千葉に帰ったらケツバットだ」って言われてた。こわーい。

その後、割と長めのインターバルの後、
第2部の「続・Strange Fruits追懐公演」の始まりがアナウンスされる。

この部は過去10枚のアルバムから1曲ずつ遡っていくというコンセプト。
テトリス/眠れる森/ヘイト・レッド、ディップ・イット/
CELL/イロゴト/ねじまきノイローゼ/May Day/Rusty/make
なんか足りない。まぁいいや。

プラのライブは昔の曲を結構やることが多かったんですが、
ササブチ氏が脱退する少し前からだんだん昔の曲の割合が減っていって
定番の曲しかやらなくなってしまったんですね。
ケンケンにとっては旧譜も新譜も全部いちから覚えるのは同じなので
この機会に追懐を行ったと。

要するにこれからの為のライブなので
昔の曲をやってくれたのは嬉しかったですが、
ライブ全体を通して見るとまとまりはないし、
第一部から第二部にかけての流れもあまりよくありませんでした。

でもきっと次の武道館でバランスのとれたセットリストになるんだろうな、と
この時は思っていました。
2010.05.03 Monday 00:00 | Plastic Tree | - | - | - | - |