stsc live log

STEREO SCAPEのレポ置場

2014年3月22日 L'Arc〜en〜Ciel LIVE 2014 国立競技場

L'Arc〜en〜Ciel LIVE 2014 at 国立競技場
2014/03/22(土)
会場:国立霞ヶ丘陸上競技場
主催 L'Arc〜en〜Ciel 国立競技場公演事務局
企画制作 MAVERICK / little oasis / com agent
後援 Ki/oon Music Inc.

開場 14:00
開演 17:00
10,000yen(L'edバンド、ポンチョ付)

セットリスト
1.CHASE
2.SEVENTH HEAVEN
3.REVELATION
4.GOOD LUCK MY WAY
5.BLESS
MC
6.HONEY
7.winter fall
8.NEXUS 4
9.READY STEADY GO
CM
サブステージ
10.metropolis
MC
11.未来世界
12.花葬

13.MY HEART DRAWS A DREAM
14.the Forth Avenue Cafe
15.X X X
16.shade of season
17.DRINK IT DOWN
MC
18.EVERLASTING
19.Blame
MC
20.Caress of Venus
21.Driver's High
22.Link
MC
23.あなた


天気 晴れ時々曇り
気温 最高14度 最低 5度
風 南東 5m/s(疾風)

視点:やや上手寄りバックスタンド後段センター席

前日よりは体感的に暖かい。風が穏やかで音ははっきりと聴き取れる。
雲が多く天気はころころと変わる。
日没後は曇りで明かりが反射するのか少し明るく感じた。
L'edバンドのバンド部分の色は黒で、ひと目で初日と見分けが付く。
2日目は20〜25分押し。

初日と同じオープニングなんだけど
kenちゃんが入っていたカプセルだけ上部がなかった様に見えた。
何があったんだろう。

衣装
hyde
初日とは対照的に白いヴェールで頭と顔を覆っている。
前開きにフリルがふんだんに付いた白いブラウスに
黒いレースジャケット。
黒い光沢のあるパンツ。
靴は最近また厚底になってきた

ken
白いシャツに黒ベスト、白黒ストライプの燕尾ジャケット。
黒のパンツ。黒ブーツ。黒いワークキャップ。
サングラス。

tetsuya
初日より少し抑えめなセットの緑髪。
白シャツ、黒いベスト
黒とピンクチェックグラデのロングジャケット。
ピンクのストール
膝切り返しジーンズ、サングラス。
着替えはピンクの横ボーダージャケット。
茶色いブーツ

yukihiro
初日と色違いの白いエクステポニーテールに黒ヘアバンド。
白に黒柄ブラウスに黒ジレ?
丸スタッズ付の革ショートベスト(collection #1で着てるもの)
下の方はよくわからず。

1.CHASE
CHASEが一曲目というのは初めてかな。Liquidroomと横アリであったか。
メンバーが登場して期待通り客席の盛り上がりも初日よりパワフルに感じられたので
「あーラルクのライヴの2日目だな〜」という印象。

2.SEVENTH HEAVEN
バックスタンド席の上の方、浮いてるような構造で
皆が飛ぶと揺れるので結構怖かった。

3.REVELATION
hyde「お前たちの力で国立に火を点けてくれ!」
kenとtetsuyaが向い合って弾いてて久しぶりに見た光景。
この日はメンバーの表情も前日よりはリラックスして見えた。
笑顔の場面が多かったんじゃないかな。

4.GOOD LUCK MY WAY
初日はそうでもなかったのにkenちゃん今日はめちゃくちゃガニってる。

5.BLESS
MC
hyde「皆の力で国立に火がついたね。俺の心にも火がつきました。
最後の国立なんて悔いを残さないように燃え尽きたいと思います。
一緒に燃え尽きてくれる?
皆の声が小さいと火も消えるようになってるから。大丈夫?信用してもいい?
一緒に暴れてくれよ!」
6.HONEY
7.winter fall
8.NEXUS 4

日替わり曲にNEXUS 4。初日のNew Worldの位置だ。
NEXUS 4も聴きたかったので嬉しい。

9.READY STEADY GO
初日よりキレのあるドラムのアウトロだった。

CM
初日と同じ流れ。

サブステージ
10.metropolis
スタンド席の文字L'edで作るL'Arc〜en〜Cielの文字、cの上辺りにいたんだけど
文字の一部にはなれなかった。なりたかった。
サブステージが近いので実際の演奏音が聴こえてスピーカーの音とズレるので戸惑う。
特にmetropolisのドラムはわかりやすい。
客席の手拍子が2拍4拍から4拍目だけになってた。
私は元々4拍目だけだと認識してたんだけど…どっちでもいいか。

MC
hyde
「こくりちゅー。楽しんでる?
皆…(ポンチョが)てるてる坊主みたいだね。
てるてる坊主がいっぱいいるお蔭で晴れました。ありがとう。
そのリストバンド…君たちは制御されている」
L'edをスティック型送信機で操作。
今日は全体的に上手く動作した。
hyde「今日は調子いいね。」
調子に乗ってどんどん色を変える。魔法使い気分でスティックブンブン振る。
hyde「まあ俺がやってるわけじゃないんだけど(笑)
2020年に東京オリンピックが決まって。その前にここが新しくなるんだけど。
新しい国立のデザイン見ました?(メンバーを見る。tetsuyaうなずく)
流線型の。格好良くない?まさに未来世界って感じの。
僕が小さい時に思い描いてた未来の建物って感じで。
あんなのほんまにできんのかわかりませんけど。
あれを想像しながら歌っていいですか?完成する前に歌うのは今日が最後なんでね。」

11.未来世界
プロジェクションマッピングは私のいたバックスタンドの真ん中あたりでは全体がよく見えなかった。

12.花葬
客席には花びらの映像。
アレンジはホノルルでやったものと同じかな?

メインステージへ。
待ち時間の間のクジラの映像がやっと確認できた。
クジラの鳴き声みたいな音も流れていて海を感じた。
深海にいるような感じ。

13.MY HEART DRAWS A DREAM
14.the Forth Avenue Café
15.X X X
16.shade of season

初日のwild flowerの位置。
また聴けると思わなかったな。
感情を殺すように一点を見つめ歌うhydeが印象的。

17.DRINK IT DOWN
MC
hyde「ライヴをやるなら新曲をリリースすべきだ、と思ってだんですけど
この様に…当日を迎えてしまいました。
せめて当日に発表できればいいなっていう…夢を見てたんですよ。
でも夢って叶うんですよね。
僕は次に演奏する曲は映画音楽のような感じの曲がいいなと思ってて…
20年バンドやってると言わなくてもわかるんですね。
kenちゃんがイメージ通りの曲を作ってきてくれました。
(ken、ガムを噛んでいる。カメラに抜かれてピースサイン)
まだ全然演り慣れてないから新鮮でしょうがないんですけど。
昔の曲も飽きたってわけじゃないけど(笑)
歌詞もいい感じに書けたんで聴いてください。EVERLASTING」

18.EVERLASTING
tetsuyaさん初日はZON?のピンクのVシェイプギターだったけど
2日目は水玉のVだった。

19.Blame
MC
ken
「こんばんは。国立競技場。国立!(客:競技場!)国立!(客:競技場!)
さぞかしたくさんの競技をやってきたんでしょうね。(会場:笑い)
なんで笑うの!
何十年前に東京オリンピックがあったじゃない。でもそれ俺ら知らんやん。
で何年か忘れたけど東京でまたやるって決まって、
2つの時代を生きてきた感じがするんだよね。
長いこと生きたなーって。
だからkenちゃんしみじみしながら弾いたりしてます。
もったいないよね。ちょっと横にずらしたり出来ひんのかな?
昨日の衣装は暖かかったんだけど、今日(胸元)肌蹴たりしてて。
今股間の回りにホッカイロ…商品名言っちゃダメなんだっけ。
振ると温まるカイロをいっぱい貼ってるんだけど(ポケットからカイロを出してみせる)
ギター弾いてると一部だけ熱くなって…
新しい国立では冬でもライヴ出来るように…あ、屋根があるから大丈夫なのか!
やっぱエロに頼らんと話がどうにもならん」
hyde「いいですよ」
ken「何を?」
hyde「エロいの、続けてください」
ken「エロいの!?
あのさ机の角ってあるじゃん。俺ら男は角見ても全然やらしい気持ちにならないけど」
hyde「あ、エンジンかかった(笑)」
ken「女の子って凄いやらしい気持ちになるんやろ?
いや、ホント!ちょっと聞いて!机あるやん。机の角に男の股間は当たらないの。
世の中すべての机の角は女性の股間の高さに合わせて作られてんの。
オフィスの机とかも女性の股間に合わせて作られてるんだから!やってみて!
国立!(客:イエーイ!)今なんて言った?競技場!でしょ!
もう、これはこれから建て替えが始まる国立に敬意を表したいの!
寂しいねん国立競技場が壊されはるのが!
国立!(客:競技場!)国立!(客:競技場!)カレスオブビーナス!」

20.Caress of Venus
21.Driver's High

動きまわってるのでプロンプターが見れずに歌詞を間違い続けるhyde氏。
kenちゃんには後ろからお尻触られていた。
kenちゃんはドラム台の前のステップに乗っかってyukihiroの方向いてガニ股で弾いたりしてて面白かった。
yukihiroさんはkenちゃんとは逆の方向いて叩いてるから見てないんだけど笑顔だった。

22.Link
tetsuya
「お元気ー?ワッショイー!ワッショイー!
キレイやねぇ。綺麗なぁ。えっと今日は映画館で見てる人もいるよね。
映画館の人お目見えしてるー?お目見えしてんのー?お元気ー?
続き聴きたい?聴きたい?続き聴きたいのー?
続き行くでー!」
tetsuyaさんがニコニコしてるのが印象的だった。

MC
hyde
「凄くいい場所ですよね、ずっと炎を見ながら歌えて。…この話はいいか。」
ken「いいじゃん!(笑)」
hyde「炎を見ながら歌ってると精神が統一されるような…この話はいいか。」
ken「別にいいじゃん!(笑)」
hyde「久しぶりに集まってこうやってライヴをやって、
改めて良いバンドだなって思いました。
この生まれ変わる最後の国立で、生まれ変わる前の国立か。
最後に演奏できて凄く光栄です。ありがとうございました。
やるのは最後ですけどまた完成した格好いい所でやれたら嬉しいんで、
それまで皆さんついてきてください。」
ここでもスタンド席がL'Arc〜en〜Cielって文字が浮かんでいて、
tetsuyaさんが泣きそうな顔で見てらした。

23.あなた
最後は花火と7色の風船が空へ上がる。
前回と同じ演出ではあるが私は前回見ることが出来なかったので
その悔しさがやっと消化されたようだった。
tetsuyaさんは笑顔でバナナを投げ終わると「まったねー!」と言って去っていった。
この時の笑顔眩しかった。
終演後新曲EVERLASTING受注販売の知らせと秋に今回のライヴのDVD/Blu-ray化決定、
12月にワールドツアーのドキュメント映画化の発表とその予告映像が流れた。
hydeの「今までのものを超えなければ意味が無い」とか
tetsuyaの「誰の立場で仕事してるんですか?」などの緊張感のある発言が流れていた。

今回の国立は特別に何かを引っさげて行われたものではなければ、
レア曲だらけのセットリストだった、というわけでもない。
ただ急に決まった公演に向けて様々な演出を考え、新曲を作り、
尚且つ今までのライヴの良い部分を踏襲して
楽しませようとしてくれたのが伝わってきて、とても幸せなライヴだった。
今までで一番のライヴだった!というわけではないのだけれど
最新の格好良いL'Arc〜en〜Cielが見れた公演であったと思う。

2014.03.22 Saturday 17:24 | 2014 LIVE 2014 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

コメント

コメントする










この記事のトラックバックURL

http://dx.chiroll.net/trackback/1249519

トラックバック